2016年8月17日水曜日

1日目

起業したいとは前々から頭の片隅では考えていたが、特に行動を起こすこともなく、だらだらとした生活を続けてきた。

しかし、時というものはあっという間に過ぎ、もう30歳が目の前まで迫っている。この8月の末で30歳になってしまう。
そろそろ本格的に行動を起こさなくてはならないと本能的に感じることが増えてきた。

本当に自分は起業したいのか?本当にやりたいことは何なのか?
それをはっきりさせるために、今日からこのブログで自分の整理をしていこうと思う。

まずは、自分の近況を整理しておこうと思う。




地元の普通科高校を卒業後、地元の地方国立大の工学部(機械系)に進学。
学部生時代には就職活動を行わず、大学院へ進学。大学院の研究室では画像処理をメインとした研究を行った。
学生時代からロボット関係の仕事に憧れており、考えうる関連企業を何社も受けたが希望した会社には受からなかった。第一希望だった川田工業には最終面接まで進めたものの、落ちた。これは本当にショックだった。(翌年の研究室の後輩が就職した。)

最終的に、大学に推薦が来ていた某工作機械メーカーに就職。
制御系・ソフト系として採用されたはずであったが、何故か機械設計の配属となった。(同期の間でネタになることもしばしばあった)
幸いにも、学生時代からCADに使い慣れており、製図の知識もあったため、特に苦労することはなかった。
仕事の内容としては、新機種の開発という、エンジニアとしては誇らしいものであった。

しかし、環境が良くなかった。場所が最悪だったのだ。
会社は田舎の山の中にあり、開発者は会社の近くの寮に住むのが基本だったので、山の中で会社と寮を行き来する生活が続いた。
最初のうちは同期とも定期的にイベントを行ったりと、充実していたが、時間が経つにつれだんだんと頻度は落ちていき、昼食時に会話をする程度になっていった。
そのため、休日は寮の中で過ごすことが増えていった。

時々都会の方で行われるイベントに出向いたりはしていたが、それが無い時は基本的に寮に篭っていた。地元では無いため、同期以外に知人がいるわけでもなく、基本的に孤独だった。

そのような生活を続けていくうちに、自分が何のために生きているのか、考えることが増えた。年末年始に実家に帰らず、寮で一人で過ごした時は特に酷かった。

タイミング悪く、会社からは残業を月何時間しなさいと言われるようになった。
全く意図が理解できなかったが、段々と追い込まれていき、鬱のような状態になった。
(実際にストレスが原因で円形脱毛症と気管支炎を発症した。)

この時期に転職することを決意した。
これまたタイミングが悪いことに、この時期に当時遠距離恋愛で付き合っていた彼女がどうやら浮気をしていることに気づいてしまった。
はっきり言って精神状態は最悪だった。

何はともあれ転職するしかない。そういう状態になってしまった。
仕事を続けながら転職活動を行い、何社も面接を受けた。

入社4年目という微妙な時期であり、なかなか受からなかった。
何とか内定がもらえたら、すぐに上司へ退職の意思表示を行った。
12月という時期であり、正直かなり迷惑をかけたと今でも反省している。
県外への転職であったため、引っ越し等もあり、時間的余裕も全くなかった。有休消化も全然できなかった。これに関しては、もっと冷静になるべきだった。

そして翌年の1月から、今の会社で働き始めて今に至る。
今の会社については、明日書きたいと思う。

とりあえず今日はここまで。

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